PRO COURSE
動画で学ぶ 公務員合格 憲法4
公務員試験において重要な「憲法」。公務員試験の教養試験・専門試験の知識・ポイント・勉強方法を詳しく解説します。全10講座のうちの4講座目です。
公務員試験の憲法対策講座!
専門試験はもちろん教養試験の対策にも!
本講座と 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法1」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法2」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法3」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法5」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法6」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法7」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法8」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法9」、 「動画で学ぶ 公務員合格 憲法10」 をセットにしたフルセット版コースもございます。
日本国憲法の全体構造、公務員試験の出題傾向・学習方法を始めとして、憲法の重要なポイントを判例を中心に解説します。
基本的人権〔人権総論〕、公共の福祉、自由権、幸福追求権、新しい人権、法の下の平等、精神的自由、信教の自由、表現の自由、経済的自由、人身の自由、社会権、生存権など。
また、統治機構として、三権分立、国会、内閣、裁判所、統治行為、国民審査、違憲審査制、財政、予算、地方自治などを詳しく解説します。
憲法4では、
- 検閲の禁止
- 税関検査事件
- 家永教科書事件
- 北方ジャーナル事件
- 検閲の禁止・表現の自由のまとめ
- 過去問演習(表現の自由)
- 経済的自由
- 職業選択の自由(22条1項)
- 営業の自由
- 営業の自由規制立法
- 規制の合憲性判定基準
- 重要判例(距離制限)
- 薬局距離制限事件
- 小売市場距離制限事件
- 公衆浴場距離制限事件
- 酒類販売業免許制事件
- 営業の自由のまとめ
- 過去問演習(経済的自由権)
の各ポイントを解説します。
このコースで学べること
- 公務員試験 択一試験 専門試験 憲法の知識と解答のポイント
- 公務員試験 択一試験 教養科目 社会科学 憲法出題範囲の知識と解答のポイント
- 公務員試験 過去問の活用方法
こんな方にオススメ
- 公務員試験 専門試験 憲法の対策をしたい方
- 公務員試験 教養試験 社会科学 憲法出題範囲の対策をしたい方
- 公務員試験 書籍を使った過去問演習法とポイントを知りたい方
法律をこれから勉強する方も、すでに勉強を始めている方も、まず対策すべき「憲法」。
公務員試験にフォーカスして、書籍の過去問を使った勉強のポイントと学ぶべき知識を解説します。
是非、受講してください。
About the Instructor
中央大学法学部法律学科卒業。国家Ⅰ種試験(法律)上位合格。「新スーパー過去問ゼミ憲法」、「法律5科目まるごとエッセンス」等、執筆多数。長年にわたり、大学で公務員試験対策の学内講師を務める。難解な法律科目を非常にわかりやすく、かつ、本試験問題の出題予想の的中率の高さから、受講生の圧倒的支持を得ている。
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