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『シナリオシンキング』について、予測できない未来に対して複数のシナリオを用意して思考するという基本的な考え方からスタートして、シナリオを考える要素の洗い出し方、シナリオの描き方、成果物の作り方をステップ・バイ・ステップで解説します。
不確実性の高い時代の中で、ビジネスパーソンにとって『未来を予測する』スキルはより重要になっています。
一方で、『未来』は必ずしも完全に『わかる』ものではないため、『いくつかのシナリオを描いて、備える』という考え方が必要です。
本講座では、実際のビジネスシーンでの活用をイメージして、シナリオシンキングの全体像を理解すると同時に、その進め方をわかりやすくお伝えします。
不確実な環境でも思考を止めずに、『考える』スキルとその有用性を実感してください。
シナリオシンキングは、全体像を理解して手順通り思考していけば、必ずしも難しいものではありません。
本講座の学習を通して、シナリオシンキングの全体像と進め方を覚えて、実践的なスキルとして身につけてください。
アイディアポイントは、企業の今後を支える新たな事業、製品・サービスを創出する、また、企業の今後を支える人材を育成することに対して支援を行う会社です。
新規事業・新製品・新サービス創出や人材育成について、「成果」にこだわって支援を行っています。
Section 1:はじめに -本プログラムについて | ||||
1 | 本プログラムの特徴、カバーしている範囲 | Preview | 1:25 | |
2 | 効果的な学習の仕方 | 1:14 | ||
3 | シナリオシンキング『超』入門_全資料 | 1:00 | ||
Section 2:シナリオシンキングとは? | ||||
4 | シナリオシンキングと未来予測 | 2:53 | ||
5 | なぜ、いま、シナリオシンキングなのか? | 1:44 | ||
6 | シナリオシンキングの成果物(イメージ)、事例 | 5:10 | ||
7 | 本プログラムの目的、ゴール、カバーする範囲 | 1:05 | ||
Section 3:シナリオ検討とそのプロセス | ||||
8 | シナリオ検討の全体像 | 2:14 | ||
9 | ワーク:10年前、20年前を思い出す | 5:25 | ||
10 | STEP1:テーマの決定 | 4:37 | ||
11 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP1、出題) | 1:30 | ||
12 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP1、解説) | 5:55 | ||
13 | STEP2:変数の抽出 | 4:53 | ||
14 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP2、出題) | 0:44 | ||
15 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP2、解説) | 3:59 | ||
16 | STEP3:軸候補選出 | 5:02 | ||
17 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP3、出題) | 0:55 | ||
18 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP3、解説) | 4:39 | ||
19 | STEP4:シナリオを描く | 7:37 | ||
20 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP4、出題) | 0:59 | ||
21 | ワーク:10年後の〇〇業界(STEP4、解説) | 7:37 | ||
Section 4:まとめ - シナリオシンキングとその活用 | ||||
22 | プログラムのまとめ、シナリオシンキングの活用シーン | 3:06 | ||
23 | 参考情報、参考図書 - もっと勉強したい方へ | 2:16 | ||
24 | 関連プログラム - もっと勉強したい方へ | 1:00 | ||
25 | 実践のためのアドバイス | 3:34 | ||
Section 5:おわりに - 学習内容の定着について | ||||
26 | 学習理論①:忘却曲線 | 1:23 | ||
27 | 学習理論②:ラーニングピラミッド | 1:55 | ||
28 | 学習理論③:経験学習サイクル | 1:15 | ||
29 | 効果的な学習のためのアイディア | 2:12 | ||
30 | もっと学びたい方のために - 株式会社アイディアポイントのご紹介 | 1:23 |