1994年 日本ライト級王座
200年 小野淳一に10R判定勝ちし、日本スーパーライト級王座獲得
2000年 川島辰久に10R判定勝ちし、日本スーパーライト級王座初防衛
2001年 小暮飛鴻に7RKO価値し、2度目の日本スーパーライト級王座防衛
2003年 日本ウェルター級暫定王座決定戦で相原一隆に1RKO勝ちし、暫定王座獲得
2004年 日本ウェルター級正規王者小林秀一との統一戦を行い、10R判定勝ちで日本ウェルター級正規王座獲得。五大昇以来、日本プロボクシング史上2人目となる日本王座3階級制覇を達成した。
ボクシング引退後、総合格闘技K-1に転向。K-1 MAX2008ではMVPに輝くなど、格闘技界の歴史に多大な功績を残す。
■戦歴: 38戦29勝18KO 7敗2分
プロ引退後は、各種学校の講師、スポーツイベント及びスポーツジム等のトレーナーとしても活動中。