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本コースは、開発プロジェクト未経験で、はじめてアジャイル開発に参加する担当者のために、アジャイル開発の進め方の特徴を「見える化」というキーワードで5つに絞って、身近な事例を織り交ぜながら、専門用語を極力使わずに、わかりやすく解説しています。
本コースで解説する内容は以下のとおりです。
アジャイル開発を成功に導くためにセンスや才能は必要ありません。
本コースで習得したスキルを実践して、任された仕事で期待する成果を挙げ、自分がやりたい仕事ができる環境を手に入れてください。
問題整理の専門家。
明治大学商学部卒業後、KDDIで18年間システムエンジニアとして勤めた後に独立。
システムエンジニア時代は総勢数百名の大規模システム開発プロジェクトの全体調整を担当。
日々発生する課題や障害を対処しつつ、決められた予算・納期・要員を最大限に活用して納期通りプロジェクトをリリースした経験を、再現性のあるノウハウとして体系化。
現在は問題整理の専門家として、問題整理手法や報連相、仕事のダンドリ、売れ続ける仕組み作り、施術家向けスクールプログラム構築に関する講師やコンサルティングを行っている。
2005年 システムアナリスト(現ITストラテジスト)合格
Section 1:はじめてのアジャイル開発 | ||||
1 | アジャイルとは何か | Preview | 4:28 | |
2 | アジャイルとウォーターフォールの違い | 5:59 | ||
3 | アジャイル開発で大切にしている価値観 | 3:53 | ||
4 | アジャイル開発の特徴① | 7:52 | ||
5 | アジャイル開発の特徴② | 4:57 | ||
6 | アジャイル開発に必要な体制 | 4:08 | ||
7 | アジャイル開発をスムーズに進めるために | 3:54 |