吉本巧の上達ワンポイントレッスン: パター編
パターが得意になるためのテクニック、
ワンポイントレッスン、練習方法をご紹介
スムーズにストロークするための練習ドリル、パターの距離感を安定させるための練習ドリル、パターのストロークを安定させる2種類の腕の意識、パターの芯でボールを打ち転がりを良くするためのポイント、構え終わった後に見えるラインの注意点と対策、ボールにラインを書くときの注意点と対策など、パットが得意になりスコアアップを実現するエッセンスが学べるコースです。
このコースで得られるもの
【パター編】(6動画)
- スムーズにストロークするための練習ドリル
- パターの距離感を安定させるための練習ドリル
- パターのストロークを安定させる2種類の腕の意識
- パターの芯でボールを打ち転がりを良くするためのポイント
- 構え終わった後に見えるラインの注意点と対策
- ボールにラインを書くときの注意点と対策
パターでこんなお悩みありませんか?
このコースは「パット数がいつも多くスコアがまとまらない」「パターのストロークが安定しない」「パターの距離感と方向性が悪い」という悩みを持たれている方にお勧めのコースです。
パターが入ってくれなければ、スコアをまとめることができません。たとえショットの調子が良くても、パターが悪いと良い結果にはなりません。スコアはパターで決まります。
パターは普段なかなか学習する機会がないため、コースに出てもとりあえずの「その場しのぎ」になってしまうことが多くあります。ですがとりあえずの「その場しのぎ」の状態のままでは、いくらラウンドを重ねてもパターは上達せず、結局上達の遠回りをしてしまいます。
このコースでは、パターが得意になるためのテクニック、ワンポイントレッスン、練習方法をご紹介しています。このコースでご紹介している内容ができるようになれば、パターをスムーズにストロークできます。パターの距離感が安定します。パターのストロークが安定します。パターの芯でボールが打て転がりが良くなります。
ぜひこの機会に正しい知識をご自身のパターゲームに取り入れて、パターを得意クラブにしスコアアップを実現させてください。
パターの技術を取り入れパターを得意クラブにしてベストスコアを更新してください!
About the Instructor
【プロフィール】
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
アメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー(Michael Bradley)の父ジョン・ブラッドリー氏に師事。ブラッドリー氏がヘッドコーチを務めるブルーミングデイルGC(フロリダ州)のゴルフアカデミーに入門。
ジュニア選手時代は日本代表、アメリカフロリダ州代表に選抜される。代表選手としてトヨタジュニアゴルフワールドカップ、世界ジュニアゴルフ選手権大会、ジュニアオレンジボウルゴルフ選手権などに出場。
1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズ(International Junior Masters)では日本代表として出場し4位に入賞。
南フロリダ大学(University of South Florida)卒。在学中はゴルフ特待生としてゴルフ部に所属し学生トーナメントで全米中を転戦。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦。通算3勝。ベストスコア63。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、『99ゴルフスクール』『銀座ゴルフアカデミー』を設立。東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。
Course content
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