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PRO COURSE
情報を整理する合理的思考【3】フレームワークの活用方法
フレームワークとは、情報をヌケなくモレなくダブリなくまとめたもので、問題の全体像をとらえるにはとても効果的なツールです。
思考の武器
フレームワークを使いこなそう
フレームワークにはたくさんの種類がありますが、まずは基本的なものを習得していただこうと思います。
ツールは数をたくさん持つよりも、少数でも使いこなせるものを持っている方が仕事には役に立ちます。本講座を学び、使いこなせる思考の武器を増やしましょう。
このコースで得られるもの
- 仕事を効果的効率的に進めるための方法
- フレームワークを使うことで得られる効果
- 情報を整理する時の注意事項
- 主なフレームワークの方法、使い方
- 戦略プロフェッショナルが選んだフレームワーク
こんな方におすすめ
- プロジェクト管理に携わっている方
- IT業界の管理職、経営者
- 営業マン、営業部門の管理職
- プロジェクトリーダー
- 大きな夢を持ち、実現を考えている人
使いこなせる道具が多ければ多いほど、さまざまな状況でスキルを発揮することができます。このオンラインコースでフレームワークについて学び、実践でどんどん使っていきましょう!
About the Instructor
株式会社決断力 代表取締役
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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