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『システムシンキング』について、定義からスタートして成果物のイメージ、全体像、具体的な思考プロセスと作業手順をステップ・バイ・ステップで解説します。
ビジネスにおける具体的な使用シーンや事例を紹介して、実際に職場で使用するイメージを持っていただきます。
ビジネスパーソンにとって、会社や職場の課題を構造的に捉えて、そのメカニズムを把握した上で、その中から有効な打ち手を打てるようになること…つまり、木を見て森も見ることのできるスキルの習得は非常に重要度が増しています。
本講座では、『システムシンキング』の定義、全体像、思考プロセスを学び、全体感を持って具体的な施策を考えるための基本的な手順を身につけていただきます。
システムシンキングは、正確に定義や全体像を理解して、順を追って進めれば、必ずしも難しいものではありません。
本講座を通じて、『全体』を構造化して理解し、より具体的な打ち手を考える方法を身につけてください。
アイディアポイントは、企業の今後を支える新たな事業、製品・サービスを創出する、また、企業の今後を支える人材を育成することに対して支援を行う会社です。
新規事業・新製品・新サービス創出や人材育成について、「成果」にこだわって支援を行っています。
Section 1:はじめに -本プログラムについて | ||||
1 | 本プログラムの特徴、カバーしている範囲 | Preview | 1:25 | |
2 | 効果的な学習の仕方 | 1:14 | ||
3 | システムシンキング『超』入門_全スライド | 1:00 | ||
Section 2:システムシンキングとは? | ||||
4 | システムシンキングとその定義 | 2:43 | ||
5 | なぜ、今、システムシンキングなのか? | 2:38 | ||
6 | 本プログラムの目的、ゴール、カバーする範囲 | 1:18 | ||
Section 3:システムシンキングと因果関係 | ||||
7 | 因果関係とその書き方 | 5:02 | ||
8 | ワーク:因果関係を「見える化」する(出題) | 1:31 | ||
9 | ワーク:因果関係を「見える化」する(回答例、解説) | 2:59 | ||
10 | まとめ、因果関係を書く際の注意事項 | 1:21 | ||
Section 4:構造化と因果関係ループ図 | ||||
11 | 因果関係ループ図とその書き方 | 4:05 | ||
12 | ワーク:因果関係ループ図(出題) | 3:22 | ||
13 | ワーク:因果関係ループ図(回答例、解説) | 5:17 | ||
14 | まとめ、因果関係ループ図を書く際の注意事項 | 2:33 | ||
Section 5:システムシンキングを活用した問題解決 | ||||
15 | システムシンキングと問題解決 | 0:54 | ||
16 | レバレッジポイントと解決策の選定 | 7:42 | ||
17 | システムシンキングを活用した問題解決 (まとめ) | 2:07 | ||
Section 6:参考 : バリューグラフ(Value Graph) | ||||
18 | バリューグラフ(Value Graph)とその活用法 | 5:52 | ||
19 | ワーク : コミュニケーションの改善 | 5:21 | ||
Section 7:まとめ - システムシンキングとその活用 | ||||
20 | システムシンキングの活用シーン | 1:50 | ||
21 | 参考情報、参考図書 - もっと勉強したい方へ | 1:44 | ||
22 | 関連プログラム - もっと勉強したい方へ | 1:10 | ||
23 | 実践のためのアドバイス | 4:27 | ||
Section 8:おわりに - 学習内容の定着について | ||||
24 | 学習理論①:忘却曲線 | 1:23 | ||
25 | 学習理論②:ラーニングピラミッド | 1:55 | ||
26 | 学習理論③:経験学習サイクル | 1:15 | ||
27 | 効果的な学習のためのアイディア | 2:12 | ||
28 | もっと学びたい方のために - 株式会社アイディアポイントのご紹介 | 1:23 |