データサイエンティスト研修 - 分析結果をもとにしたプロダクト改善の手法
信頼を得られる上流工程を学べる!
データサイエンティスト講座
※当該職種に当たらない方にも、実務で幅広く活用できる内容となっております
AIの認知度も高まった現代において、データサイエンティストは、IT業界で特に市場価値が高まっているポジションです。
本講座のテーマでもある「プロダクト改善業務」では、データサイエンティストとして専門的な知識を活用しながら、先方と話ができることはもちろんですが、最も重要なのは、難しい話をわかりやすく伝えられる「伝わるコミュニケーション」で信頼関係を築くこと。
これも評価の重要な要素となります。
本講座では、重要な要素である「伝わるコミュニケーション」を活用した上流工程(要件定義)を学びながら、システム改善の実務知識、ROIの可視化やKPIの設定、PoCの実施、運用・効果検証などを学習していきます。
また、実際の改善事例やトラブル事例も詳しく紹介しますので、明日からの実践的なプロダクト改善業務に役立てることが可能です。
このコースで学べること
- 要件定義におけるコミュニケーションをメインに上流工程を学べる
- データサイエンティストに必要な、考え方や基礎を学べる
- プロダクト改善の実際の業務の流れを学べる
こんな方にオススメ
- データサイエンティストにおける上流工程を学びたい方
- ITプロダクトにおける企画力を身につけたい方
- 先方とどのようなコミュニケーションを取るべきか学びたい方
データサイエンティスト業務に興味はある、でも何から始めて良いか分からない方、データサイエンティスト業務を既にしているが、先方とどんな形で話をまとめればいいか困る時がある等、これから目指したい方、現在の業務に悩みがある方、必見です。
これから目指したい方は今後の第一歩のために、現在の業務に悩みがある方は、今後の業務のヒントや活用にお役立ていただければ嬉しいです。
About the Instructor
16歳より法人営業として活動開始。2015〜2017年の約二年間、NTTの業務委託社員として光回線訪販本数全国1位を保持。2017年12月にNTT東日本の本社より、全国記録保持者として表彰経験有り。その後、24歳で営業代行業務として独立。
2020年後半に、ITキャリア推進協会の一員でもあるenpathieCTOと出会い、培った営業力を活かし、「最先端を研究で終わらせず、実装に拘る」PMとして、大手家電メーカーAI研究所や大手損保会社などのAIプロジェクトに3社ほど参加。
AIとWebの開発や顧問業を行う株式会社enpathieを2020年4月に設立。
現在はプロジェクトマネージメント業務や、上流工程のアドバイザリ・コミュニケーションサポーターとして従事。
Course content
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