胸打撲痛、肋間神経痛の治し方 - 天神カイロプラクティックの動画講座
胸の痛み「胸打撲痛」「肋間神経痛」
正しい対処法を伝授
心臓の痛みはスポーツ障害アドバイザーの管轄ではありません。
心臓が疑われる場合は即刻専門医へ行って然るべき処置を受けてください。
代表的な胸の痛みには、肋間神経痛というものがあります。
肋間神経痛は非常に厄介なんですが、このコースで解説する方法で痛みを和らげることができます。
もう1つの代表的な胸の痛みは胸打撲痛です。
ラグビーの選手で、ボールが倒れた時に胸に当たったとき、
バスケットボールで、ボールを取る時に肘が胸に当たったとき、
空手で胸をどつかれたことが原因による痛み等です。
いずれも、骨が折れていたら病院で然るべき処置を受けるしかありませんが、胸打撲痛であればこのコースで解説する方法で痛みを取ることができます。
このコースでお伝えすること
胸周辺の筋肉の知識
胸の痛みに関わる筋肉は以下の筋肉です。
- 大胸筋、鎖骨部
- 大胸筋、胸肋部
- 前鋸筋
- 外肋間筋
- 内肋間筋
- 胸横筋
胸の痛みに関わる筋肉の知識を身につけましょう。
胸が痛いときの対処法
胸が痛くなった選手には、しっかりなんで痛くなったのかを聞きましょう。
- ボールが当たった
- トレーニングしすぎた
- どつかれた
- 原因がわからない…
どこが痛いのかをしっかり聞いてください。
部分によって、対処が変わります。
そして話を聞いて、大体めぼしいところを頭の中で考えてみてください。
主に、
- 大胸筋、鎖骨部
- 大胸筋、胸肋部
- 肋間筋
この3つをチェックしてみましょう。
胸が痛む時は心臓以外が原因であれば、コツが分かればすぐに良くなります。
打撲や筋トレや外傷、肋間神経痛であれば、この講座のやり方ですぐに回復するでしょう!
こんな方にオススメ
- バスケットボール、ラグビーなど、胸を打つ可能性のあるスポーツをされている方
- スポーツ障害アドバイザーを目指している方
スポーツをされている方はもちろん、カイロプラティックなど施術者として活躍されている方にもためになる、胸の痛みの取り方の秘訣を動画で解説しています。
ぜひ、この講座を学んで具体的な対処法とテクニックを習得してください。
スポーツ障害アドバイザー 代表 伏見尚三より
私は天神カイロプラクティックで寺川先生とスポーツ障害アドバイザーとして治療を行っています。治療家としてもうかなり長いのですが、今でも先生のそばで施術を見ていると驚くようなスピードで選手の方々が回復していく姿を目の当たりにし、驚くことがよくあります。
この動画講座は、一本単価22,000円ですが、これは寺川先生の正規の施術費と同額です。
「日本からスポーツ傷害をなくすのが夢やね!」と寺川先生はいつも笑っておっしゃっていますが、私たちは本当にケガで涙するスポーツ選手を1人でも減らしたいと日々施術に取り組んでいます。
この動画講座のテクニックを身につけ、一緒に日本のスポーツを強くしていきましょう
Course content
Loading |