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PRO COURSE
離着岸実践テクニック - 2級ボート免許実技対応講座
2級ボート免許試験の「離着岸」について学びます。ドローン空撮で実現した船体の動きとハンドル操作をマルチ画面で連動確認!ボート免許をお持ちの方にもオススメです。
ドローン空撮で実現した
船体の動きとハンドル操作をマルチ画面で連動確認!
実践テクニックも一目瞭然です
学科・実技の共通対策内容をシリーズ化!
実技内容をドローン(空撮)動画と操船動画をマルチ画面で分かりやすく解説!
実技試験で特に重要となる「離着岸」を事前に確認!
国家資格である2級小型船舶操縦士免許の取得を目指し、現役の小型船舶教員による実演動画でわかり易く解説。低予算で自分に合った時間と学習環境で学べる内容です。
このコースで学べること
このコースでは、2級ボート免許の実技試験に必須の「離着岸」について学びます。
離着岸 基本編(2級ボート免許実技試験項目)
- 着岸理論(予想以上に船体が桟橋に接近する理由を知る)
- 安全確認(必ず船尾周りと周囲の安全確認を行う)
- 基本の着岸/左舷着岸(桟橋接触は減点!ボートフックの活用)
- 基本の着岸/右舷着岸(着岸の極意!風上から侵入する)
- 基本の離岸/後進離岸(桟橋と船尾を離す!ボートフックの活用)
- 基本の離岸/前進離岸(桟橋と船尾の接触に注意!)
離着岸 応用編
- 直角進入着岸/左舷着岸(ハンドルを切るタイミング)
- 180°旋回着岸/左舷着岸(ハンドル操作とリモコンレバ操作)
- 船首着岸/縦付け(リモコンレバの操作が決め手!ブレーキング)
- ボートフックを使わない離岸(ハンドルとリモコンレバを操る!)
学科試験対策
学科試験対策として「離着岸」について学びます。
実技試験対策
実技試験では、試験官が一緒に乗船した状態で受講生が操船します。
桟橋に船体を接触させないように操船する方法をこのコースで学びます。
学科・実技の共通内容を動画で事前マスター!合格率アップを目指しましょう!!
- 受講者のお好きな時間・講義内容を90日間、何度でも視聴できます。
- 実際の講義だけでは分かりにくい学科・実技試験の共通ポイントを動画で習得。
- 実技試験で必須の内容も事前にCHECK!
- スクールや教習所の講義内容を効率的に習得。
スマート学習方法で効率的な試験対策を!!
- 教習所やスクールで受講したけど、離着岸に自信がない!
- 久しぶりの操船で離着岸の仕方を忘れてしまった!
そんな方にオススメ。まずは、無料サンプル動画をご確認ください。
About the Instructor
Mermaidボートスクール代表
■国家資格(船舶関連)
・小型船舶教習所 1級学科教員
・小型船舶教習所 実技教員
・小型船舶教習所 学科特殊教員
・小型船舶教習所 実技特殊教員
・小型船舶操縦士免許更新・失効再交付
講習講師
・小型船舶操縦士免許更新・失効再交付
講習管理者
・小型船舶操縦士免許更新・失効再交付
講習身体検査員
・第2級海上特殊無線技士
■国家資格(その他)
・高等学校教諭第一種免許(工業科)
・二級自動車整備士
■所属
・Mermaidボートスクール代表
・全国小型船舶教習所連合会 近畿支部 会員
マリンライフをもっと身近なものに!
現代社会のストレス緩和のアイテムとしてのボートライフを提案中。おもに大阪・兵庫・滋賀で小型船舶の教習及び講習を行っています。
Course content
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