
吉本プロのスライス撲滅プログラム
スライスを直さないと、
あなたはずっと「初心者ゴルファー」
ゴルフにおいて、ボールが真っ直ぐではなく右に飛んでしまうことをスライスと言い、多くのゴルファー達を悩ませています。
意図せずに打球が曲がっていってしまうスライスですが、これを直さなければ安定したショットを打つことができず飛距離も伸びないので良いスコアを出すことができません。
このオンラインコースではあなたのスライスのタイプに合わせた、スライスの原因とその解決法をお伝えしています。
このコースについて
本オンライン講座「吉本プロのスライス撲滅プログラム」は代金決済完了後すぐにダウンロードしてご覧いただけます。
教本はPDFデータなので、もしあなたがスマートフォンやタブレットをお持ちであれば、これらに入れてデータとしてどこにでも持ち歩けます。通勤中や休憩時間だけではなく、ゴルフ場や練習場でも教本の内容を確認できます。いつでもどこでも上達できるのです。
このコースで学べること
まず、ご自身のスライスの種類を理解していただきます。
スライスには大きく分けて4つの種類があり、ご自身がどの種類のスライスに当てはまるのかを理解していだきます。
自分のスライスの種類が特定できた後は、改善方法について学習していきます。
自分のスライスがどのタイプであるかを把握した上で、技術的なポイントを押さえ学ぶことができるので、効率的に上達することができます。
私は、このスライス撲滅プログラムを実践してから、「スライスの改善をどうしてもっと早く実践しなかったのだろう」と過去の自分を悔やみました。
もっと早く実践していれば、もっと試合で勝てたかもしれないのに... もっとトーナメントで良いパフォーマンスができたかもしれないのに...と。
悔やんでも悔やみきれません。
現在私は、私自身の経験をもとにレッスンを行っております。
私が費やしてきた無駄な時間、私が経験した強い悔やみを皆様には経験していただきたくないと強く思っています。スライスを直すのには決して『遅い』ということはありません。 ゴルフを始めて日が浅い方も、ゴルフを始めて30年の方も、誰しもがスライスを直すチャンスがあります。
スライスが改善され、あなたのゴルフライフが充実したものになりますよう心よりお祈りしております。
About the Instructor

【プロフィール】
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
アメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー(Michael Bradley)の父ジョン・ブラッドリー氏に師事。ブラッドリー氏がヘッドコーチを務めるブルーミングデイルGC(フロリダ州)のゴルフアカデミーに入門。
ジュニア選手時代は日本代表、アメリカフロリダ州代表に選抜される。代表選手としてトヨタジュニアゴルフワールドカップ、世界ジュニアゴルフ選手権大会、ジュニアオレンジボウルゴルフ選手権などに出場。
1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズ(International Junior Masters)では日本代表として出場し4位に入賞。
南フロリダ大学(University of South Florida)卒。在学中はゴルフ特待生としてゴルフ部に所属し学生トーナメントで全米中を転戦。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦。通算3勝。ベストスコア63。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、『99ゴルフスクール』『銀座ゴルフアカデミー』を設立。東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。
Course content
Section 1:一括ダウンロード | ||||
1 | ファイル一括ダウンロード | 1:00 | ||
Section 2:スライス撲滅プログラム | ||||
2 | はじめに | 1:00 | ||
3 | 球筋の種類 | 1:00 | ||
4 | 生まれ持った球筋 | 1:00 | ||
5 | スライスの種類 | 1:00 | ||
6 | スライスが出る2つの要素 | 1:00 | ||
7 | ダウンスイングでのクラブヘッドの軌道 | 1:00 | ||
8 | クラブヘッドの軌道と球筋の関係 | 1:00 | ||
9 | インパクトでのフェース面 | 1:00 | ||
10 | [種類1の改善方法]手首をロールしていないかのチェック方法 | 1:00 | ||
11 | [種類1の改善方法]バックスイングの注意点 | 1:00 | ||
12 | [種類1の改善方法]バックスイングでの胸の回転 | 1:00 | ||
13 | [種類2の改善方法]セットアップとインパクトの違い | 1:00 | ||
14 | [種類2の改善方法]セットアップ時にクラブヘッドの先を浮かせる理由 | 1:00 | ||
15 | [種類2の改善方法]左手のナックルの見える数 | 1:00 | ||
16 | [種類2の改善方法]フェースローテーションの動き | 1:00 | ||
17 | [種類2の改善方法]後方からのフェースローテーションの画像 | 1:00 | ||
18 | [種類2の改善方法]フェースローテーションしやすいグリップの太さ | 1:00 | ||
19 | [種類3の改善方法]スライス回転が強くなる2つの要素 | 1:00 | ||
20 | [種類3の改善方法]ボールが曲がるメカニズム | 1:00 | ||
21 | [種類3の改善方法]第1段階 | 1:00 | ||
22 | [種類3の改善方法]トップでの理想的なグリップの位置 | 1:00 | ||
23 | [種類3の改善方法]第2段階・第3段階 | 1:00 | ||
24 | [種類3の改善方法]フェースローテーション | 1:00 | ||
25 | [種類4の改善方法]スライスする度合いが一番強いスライス | 1:00 | ||
26 | [種類4の改善方法]ポジション1 | 1:00 | ||
27 | [種類4の改善方法]フォロースルーで左肘が引けてしまうメカニズム | 1:00 | ||
28 | [種類4の改善方法]ポジション2 | 1:00 | ||
29 | [種類4の改善方法]ポジション3 | 1:00 | ||
30 | [種類4の改善方法]ダウンスイングでの両耳の動き | 1:00 | ||
31 | [種類4の改善方法]両耳を動かす時の注意点 | 1:00 | ||
32 | おわりに | 1:00 | ||
Section 3:おまけ特典 | ||||
33 | カットスライスを修正する方法 | 1:00 | ||
34 | スイングを修正する正しい順番 | 1:00 | ||
35 | スコア100を切るために重要な3つのメンタルポイント | 1:00 | ||
36 | ドライバーの飛距離をアップさせる方法1 | 1:00 | ||
37 | ドライバーの飛距離をアップさせる方法2 | 1:00 | ||
38 | ドライバーの飛距離をアップさせる方法3 | 1:00 | ||
39 | 短い距離のショートパットをはずしてしまう原因ベスト5 | 1:00 | ||
40 | パター上達ドリル1 | 1:00 | ||
41 | パター上達ドリル2 | 1:00 | ||
42 | パター上達ドリル3 | 1:00 | ||
43 | パター上達ドリル4 | 1:00 |